アパレル業界の「困った」を、ITで解決したい。私たちがnoteを始める理由

はじめまして。
インネット株式会社です。

私たちは、アパレル企業向けの販売管理システムの開発・導入・サポートを行っているシステム会社です。

今回、これまでお客様と一緒に取り組んできた業務改善の経験を、もっと多くの方に役立ててもらいたいと考え、noteを始めることにしました。

目次

アパレルの業務には、独特の難しさがあります

アパレル業界では、一つの商品でも、

品番 × カラー × サイズ

という単位で商品を管理する必要があります。

さらに、

  • 受注
  • 発注
  • 仕入
  • 在庫
  • 出荷
  • 売上
  • 店舗
  • EC

など、さまざまな業務がつながっています。

そのため、

「在庫が合わない」

「Excelが増えすぎて、どれが正しい情報なのかわからない」

「受注した商品が今どこまで進んでいるかわからない」

「担当者しか業務のやり方を知らない」

「同じデータを何度も入力している」

「ECと基幹システムの在庫が合わない」

といったご相談をいただくことがあります。

システムを入れれば、すべて解決するわけではありません

私たちが大切にしているのは、いきなりシステムの話をすることではありません。

まず、

「なぜ、その作業をしているのか?」

「どこで二重入力が発生しているのか?」

「なぜ在庫が合わなくなるのか?」

「本当にその業務は必要なのか?」

というところから考えます。

業務の流れを整理してみると、システムを変更しなくても運用を少し変えるだけで改善できることもあります。

逆に、人の注意やExcelだけでは解決が難しく、システム化した方がよいケースもあります。

大切なのは、システムを導入することではなく、仕事が楽になり、ミスが減り、必要な情報が必要なときに分かる状態をつくることだと考えています。

このnoteで発信していくこと

このnoteでは、アパレル企業の現場で実際に起きやすい問題を中心に取り上げていきます。

たとえば、

  • なぜ在庫が合わなくなるのか
  • Excelによる在庫管理の限界
  • 品番・カラー・サイズ管理の考え方
  • 受注から出荷までの進捗管理
  • 店舗・ECの在庫一元管理
  • ShopifyなどECとのシステム連携
  • RPAを使った定型業務の自動化
  • 古い販売管理システムを使い続けるリスク
  • システムを入れ替えるときの注意点

などです。

できるだけ専門用語ばかりにならないように、実際の現場で起きた事例も交えながら紹介していきたいと思います。

「うちも同じだ」と思ってもらえるnoteに

私たちは、単に自社システムを紹介するためだけのnoteにはしたくありません。

記事を読んで、

「これ、うちの会社でも起きている」

「なるほど、だから在庫が合わなかったのか」

「こういう改善方法もあるのか」

そんな気づきを一つでも持ち帰っていただける場所にしたいと考えています。

アパレル企業の業務改善やシステムについて、現場で感じたことを少しずつ発信していきます。

これからよろしくお願いいたします。

インネット株式会社

記事URL

https://note.com/apparel_innet/n/n41b7f1287c9a

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